Amazonで売ってた基盤剥き出しのデサルフェーター。
それを車のバッテリーにつけるにあたり、
1.そのままつけるとショートの可能性がある
3.エンジンルームにあるバッテリーに使う場合、ある程度の防水と耐熱性か足りる容器に入れる必要がある
ということで、百均にあった蓋も本体も
ポリプロピレンな耐熱120℃の容器に入れ、隙間は
シリコーン、フタは接着剤でくっつけて車載しました。
自分の車はバッテリーが室内の内装とボディの間にあるため、防水性や耐熱性より遮音性が必要になります。
しかし百均ポリプロピレンタッパーは案外高周波なサウンドを透過させず、内装をつけたらほとんど気にならないレベルになりました。
なお、タッパーの底には磁石を接着しています。
マイナスは普通にクリップで通電。あくまで仮設置
ので👋
プラス側はカバーがありますが、いかにも電源を取り出してくれと言わんばかりの開口可能な部分があったのでそこに接続。
今回は仮付けなのでとりあえず感が半端なくありますが、そのうち、きっと、ちゃんと付けます。